枠で話してた事メモ[雑記]

珍しく自分のずっと思ってることを言葉にしたので忘れないようにメモ
ただし自分でもよく整理できてない


自分が女の子に憧れがあったりする根本っぽいところの話

たとえば同じ不遇な人生の場合、キモいオタクが不遇な人生を送っていてもそれは物語として美しくなくて客観的にみた自分を承認することが難しい。

しかし、自分が美少女であれば不遇な人生も客観的に見たときに芸術性を帯びているような感覚がある。

もしも悲惨な人生であったとしても芸術的で美しい物語の主人公としての自分でいられたらそれ自体に価値を見出せるのではという考えがある。悲劇の主人子としての自分を好きになりたいという感じ


他者から自分を見た場合、僕と言う存在は僕の人生というストーリーの主人公で、その主人公はキモいオタクよりも美少女であったほうが、悲劇の主人公としての価値は上がるだろうし、自分自身も承認できるんだと思う

もっと言えばライトノベルのイラストのようなものかもしれない。ストーリーが同じでも絵の可愛らしさでキャラクターへの思い入れも変わって来るし



悲劇の主人公としての自分を愛したいけどキモいオタクでは愛せないから美少女になりたいですって感じ
いや本当にまとまりのない駄文でごめんなさい